前回の記事に引き続き、今回もソフト部のオフシーズンの活動の様子を紹介していこうと思います!
前回は「設計編」ということで、情報や方針をExcelなどに書き起こす作業について紹介しました。今回はその設計をもとに、実際にコーディングを行った「実装編」です!
前回の記事をまだ読んでいない方は、ぜひソフト部のOff Season日記!【設計編】からご覧ください!
1. コーディングはコードを書くだけではない(?)
今回は新メンバー講習も兼ねて、FTCロボットを制作しました。
初めて実装を担当するメンバーもいたため、まずは環境構築からスタート。
……環境構築だけでも一苦労。
さらに、Gitの使い方に慣れていない人も多かったので、過去にメンターさんが作ってくださったGit解説動画を見ながら、実際に手を動かしつつ、まずはお勉強📖
実装の準備を進めつつ、前回の記事で紹介したように設計も行いました。
2. やっと実装!
設計がある程度完成し、ついに実装の時間がやってきました!
今回は新メンバーに1〜2人で1つの機構を担当してもらい、機構ごとに実装を進めました。
複数人で一つの機構の実装をするときは、作業が被ったり、一つが止まってて、他の作業が進められないってならないように、事前にしっかり計画を立てる必要があります。
1. 定義づけ
State、Model、Repositoryの定義をしますが、設計の作業で書くことは既に決めてあるのでここは基本コピペ。本当に実装は、設計を元にどんどん書いていくので、設計がきちんとしてないと、その後めちゃくちゃめんどくさい…設計の大切さが光りますね!


2. 中身の実装
設計をもとに、どんどん書いていきます。(本当に設計が大事)


書き終えたらPR(プルリクエスト)を出して、既存メンバーやメンターさんにレビューしてもらいます。
PRとは、各自が行った編集を「この変更をmainブランチに取り込んでもいいですか?」とチームに確認する仕組みです。
「完璧に書けた!」と思っても、意外と抜けや改善点がたくさん……
たくさんのコメントがつきます。コメントに返信しつつ、直して、自分が理解してない設計を、担当者に聞き、なんとかapprovalをもらって、やっとMerge(マージ)!
初マージもらった時は本当に嬉しかったです!
ただこの頃、実装は遅れに遅れ……。
この後の調整や操縦練習のことを考えると時間が本当にギリギリで、フィールドを走り回るだけのロボットになりかけました(汗)
3. AI禁止令発動!?
最近のAI、ほんとにすごすぎませんか?
分からないことがあったら、とりあえずAIに聞く。出てきたコードをそのままコピペ。そしたら書いている本人もわからないコードが量産されてしまいました。
目的は「とりあえず完成させること」じゃなくて、「ビルディングシーズンに向けてちゃんと実力をつけること」。
なので1月に入ってから、ついにソフト部でAI使用禁止令が出ました!

4. そんなこんなで…
フィールドを走り回るだけのロボットになりかけたオフシーズンロボットでしたが、最後にラストスパートをかけて、なんだかんだ実装は間に合いました!
このあとは調整….調整とFTCプレ大会本番の記事はまた次回の記事で話します!
ぜひ次回の記事もご覧ください!









コメントを残す